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米国ビザ申請で必要な戸籍謄本の翻訳テンプレを作った

米国ビザ申請で必要な戸籍謄本の翻訳テンプレを作った

留学や駐在などが決まると、アメリカのビザを取る必要があります。
ビザ取得の手続きは、申請書をオンラインで提出し、大使館や領事館での面接を予約するという流れですが、この書類の準備がなかなか面倒なのです。

中でも、必ず提出が必要な英訳付きの出生証明書がぶっちぎりで面倒です。
日本国籍の人は、戸籍謄本を代わりに提出することになりますが、自分だけでなく両親など家族についてまで英訳が必要なので、意外と単語数も多くなります。

しかも、「転籍」「戸籍法107条1項の届出」「従前本籍」「配偶者区分」などなど、一体どうやって英語にすんのよ?という単語ばかりです。

有料で翻訳をしてくれるサービスもありますが、こんな定型の文書の翻訳にお金を払うのは流石にもったいないですよね。

そこで、私が作成した翻訳版の戸籍謄本のエクセルファイルをここに載せておくことにしました。




両親&本人想定の戸籍謄本英訳版Excelファイル

早速ですがExcelファイルを貼っておきます。

ファイルをダウンロードして、自治体から取得した戸籍謄本を見ながら、実際の氏名や誕生日を入力してください。
両親2人と本人1名を想定した形式になっていますが、兄弟が載っている場合などはセルをコピーして枠を増やしてください。

ちなみに、戸籍謄本の英訳を行う上で役立つリソースを紹介しておきます。

ごくまれに、自治体の戸籍謄本の発行手続きを解説するページで、戸籍謄本の英訳例を掲載しているケースがあります。
例えば、福岡県の大野城市などがそれです。一度も行ったことないですが大野城市グッジョブって感じです。

上記のエクセルフォーマットに載っておらず、翻訳に困ったときは検索してみてください。

翻訳テンプレートのご利用は自己責任で

米国大使館のサイトには、記事執筆時点で以下のような記載があります。

日本国籍の方: 出生日、出生地、両親名が記載された戸籍抄本(または謄本)の原本を提出します。戸籍抄本には、訳者が署名した英訳を添付してください。戸籍やその英訳は、記載された情報が正しい限り有効です。戸籍に出生地の記載がない場合には、除籍抄本(出生時の戸籍)を入手してください。

https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/immigrant-visas-ja/birth-certificate-ja/

訳者の署名が必要になっていますので、ご自身で翻訳版を作成される場合は、ご自身で英訳の正しさを確認した上で、ご自身の責任で署名をお願いします。

一応私のケースでは、このオリジナルフォーマットで特に問題なくビザは発行されました。

留学や駐在の準備ではビザの手続きを後回しにしてしまいがちですが、ビザが間に合わないと本当にヤバイので早めに手続きしましょう!




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